2008年12月15日月曜日

vs アルビレックス新潟ユース(TRM)

 12月13日(土),新潟明訓高校は,ジャパンサッカーカレッジグラウンドにて,アルビレックス新潟ユースとトレーニングマッチを行った。
 定期考査が12月6日に終了し,その後,オフを挟んで,本格的なトレーニングを開始したのが,9日。その後2年生Ⅲコースは,遅ればせながら修学旅行に出掛けていた。
 前日夕刻に広島・京都の修学旅行から帰着した2年生Ⅲコース生徒の疲労度を考慮してか,スタートは1年生を中心に構成された。2年生はCBとCMFの2人のみ。一方新潟ユースは,年代別代表経験者を含む,2年生中心チームで試合に臨んだ。

 試合は,押し込まれ,ラインを上げることがなかなかできない新潟明訓高校に対して,スキル・フィジカルで優る新潟ユースが決定的な場面を創り出す展開となった。
 監督の叱咤激励の中,ラインを高く保とうとし,さらにロングフィードに頼らず,ボランチを経由してのビルドアップを試みる新潟明訓高校。途中交代によって,中盤の攻防で盛り返すと,いくつかの惜しい場面も創り出したが,実力の差はいかんともしがたく完敗した。

 この時期,実力差を肌身で感じ取ることで,これから始まる,辛く単調な冬のトレーニングでもモチベーションを下げずに取り組むことができるだろう。敗戦の悔しさはバネとなるはずである。春に向けて,通用した部分,通用しなかった部分をしっかりと振り返り,十分にバネをため,跳躍してほしいものである。

2008年12月2日火曜日

PRIDE OF MEIKUN

 11月29日(土),ホテル日航新潟「孔雀」において,スタッフ&保護者の懇親会が行われた。
 第一部では会計報告と田中監督による2008シーズンの振り返りが行われ,7ヶ月間の苦闘とチームの成長,3年生への思いが語られた。
 続く第2部では,2年生保護者の運営により,和やかで活気に満ちた懇親の宴が催され,スタッフと3年生保護者への慰労と,それぞれの思いや願い,謝辞等が述べられ盛り上がった。
 監督の話の中にも,コーチの話の中にも,「PRIDE OF MEIKUN」という言葉が出てきた。選手・応援生徒が一体となって試合に臨んだベースには常に「PRIDE OF MEIKUN」があった。
 7ヶ月間という短期間で明訓高校サッカー部としての「プライド」と,「闘う気持ち」を植えつけ,育ててきたスタッフの手腕と取り組みに感謝するばかりである。
 一方で,報告の中にあったように,「人件費」の不足,スタッフの研修・人脈づくりのための「渉外費」をスタッフが自己負担していることなど,今後に向けての課題が見え隠れした。
 2次会に流れた1・2年の保護者の間では,「懇親をもっと深めよう」「そのために飲み会をもっとやろう」「スタッフの負担を減らそう」など,次のシーズンに向けての積極的な提言がなされた。
 明訓高校サッカー部のサポーターとしては,シーズンオフの間にスタッフとの意見交換を行い,選手・スタッフ・チームの望む支援のあり方について確認し,さらなる支援を推し進めていく必要があるだろう。
 そして,次シーズンには,さまざまな点において支援を充実させるとともに,チームには,「PRIDE OF MEIKUN」のもと,古豪復活をなしとげてもらいたい。